フィットネス ビギナーズノート

間違った歩き方


ウォーキングは最も手軽に行える有酸素運動で身体に大きな
負担はありません。
しかし、間違った歩き方を続けていると、身体がゆがんだり
痛めたりする危険性もあります。

ここでは、ありがちな間違った歩き方を考察してみます。



●足をひきずる様に歩く
若い男性に多く見られる歩き方です。
歩く時にあまり足を上げずに、ひきずるように歩きます。

歩幅もせまく足の筋肉を使わない、運動効果どころか身体の
一部に余計な負担ばかりかけてしまいます。


●身体が上下動する
身体が上下動しながら歩いてしまうのは、骨盤を使わずに膝下
だけで歩いているからです。

かかとから着地して足指で蹴りだすという基本動作が無く、足を
地面に押し付けるような歩き方をします。
とても疲れやすい歩き方です。


●胸を張りすぎる
女性の方に多いパターンですが、胸を張りすぎて腰に負担が
かかっている歩き方です。

一見良い姿勢に見えますが、上半身を腰で支えているため
腰痛を起こしやすくなります。


●腰を左右に振る
こちらも主に女性に多いパターンですが、腰を左右に振って歩
いてしまうと、骨盤がゆがんでしまったり腰痛を起こしてしまう
危険があります。


●猫背で歩く
歩く時に前かがみになり、いわゆる猫背になっている歩き方です。

猫背だと肩や背中の筋肉が凝り固まり、身体のゆがみも引き
起こします。


私たちは普段何気なく歩いています。間違った歩き方を長年
続けていると身体に負担を掛け、思わぬ結果を招く恐れもあります。

もう一度自分の歩き方を見直し、正しい歩き方をしっかりと身に
つけましょう。


■ウォーキングの正しいフォームを身に付けるためのお薦め書籍

からだが変わる体幹ウォーキング
ランニングに関する書籍の多い金哲彦氏のウォーキング本です。

歩くことの延長に走りがあって基本は同じです。
体幹を使ったしっかりしたフォームで歩くことによって、本当に
身体に効く運動が出来るように解説された本です。

我流ではなく正しいフォームをしっかり身に付けられるように
ポイントをわかりやすく解説しています。


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